2006年04月15日

Ride The Lightning

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Ride the Lightning
Metallica
Universal/Mercury 1990-10-25
曲名リスト
  1. Fight Fire with Fire
  2. Ride the Lightning
  3. For Whom the Bell Tolls
  4. Fade to Black
  5. Trapped Under Ice
  6. Escape
  7. Creeping Death
  8. Call of Ktulu

by G-Tools , 2006/10/05


Metallicaの'84年の2nd。
彼らの最高傑作として頻繁に挙がるのは
ブラックアルバムや『Master Of Puppets』ですが、
僕が一番聴いたのは本作でして…
1stの荒々しさと『Master〜』へと繋がっていく強靭な曲構成とが、
いい感じに混ざっていて気に入ってます。
音も『Kill 'em All』に比べると
鬼のように重量感が増してて良いです
まさに脳天に雷が落ちる思いがしますね…!!

今作の特徴として、
楽曲の幅広さが格段にアップしたというのがあると思います
特に4曲目の「Fade To Black」は、
その後「One」に昇華されていく点でも重要かもしれません。

とはいえ『Ride〜』の魅力は、
何より#1〜#3の聴き応えでしょう
「Fight Fire With Fire」の"入り"はいつ聴いてもぶっ飛ぶし
Dave Mustaine在籍時に作られたタイトル曲
「Ride The Lightning」も、
今に到っては扱いが地味な気がするけど
Metallica特有の"構成美"が完成された記念碑みたいな曲では?
と思います

そしてスピード感いっぱいの初めの2曲とはうって変わって、
スローテンポの戦車のようなリフがスピーカーから迫ってくる
「For Whom The Bell Tolls」。
『Metallica』においてテンポが遅い曲が増えた彼らですが
この頃既に速さの追求だけでない"重さ"に
重点を置いた曲を作っていたのはさすがMetallicaという感じ
『Ride〜』ではこの曲が一番好きかも…

上記以外の曲では何と言っても「Creeping Death」
ライブでも定番の曲だけど、アルバムで聴く場合
「Escape」で少し退屈になっていたところに
"ダダダダダッ"と入ってくるので一気に目が覚める気分。
Metallicaはやはり、こうであって欲しいなーと…

で、最後はCliff Burton作のインスト曲
「The Call Of The Ktulu」で締括る。
『S&M』で初っ端に来ていたのが印象的でしたね…

そんなわけでスラッシュファンで「まだ…」という方は是非!


【関連記事1】Battery
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タグ:Metallica ROCK
posted by garni at 21:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | HR/HM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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