2005年10月08日

Pictures At An Exhibition

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Pictures at an Exhibition
Lake & Palmer Emerson
Rhino 1996-05-21
曲名リスト
  1. Promenade
  2. Gnome
  3. Promenade
  4. Sage
  5. Old Castle
  6. Blues Variation
  7. Promenade
  8. Hut of Baba Yaga
  9. Curse of Baba Yaga
  10. Hut of Baba Yaga
  11. Great Gates of Kiev {The End}
  12. Nut Rocker

by G-Tools , 2006/10/15


Mussorgsky作曲の『Pictures At An Exhibition』を、
豪快にロック・アレンジしたライブ盤。
「これ、本当に3人で演奏してるの?」というくらい、
凄まじい音圧とテンションが集約されている。
特に#7の「Promenade」は圧巻。

Gregg Lakeのギターによる弾き語り「The Sage」や、
「Blues Variation」はオリジナル曲だが
前者はKing Crimsonを彷彿とさせるし、
後者はソロにNiceっぽいフレーズも飛び出したりと
疾走感溢れるEmersonのハモンドが心地よい。

そして、Keith Emersonといえば、
やっぱりモーグ・シンセサイザー
「The Great Gates Of Kiev. The End」では、
シンセ(もしくはハモンド)のノイズをコントロールすることで
キエフの大門の開く音を再現するという離れ業が聴ける。
それにしても物凄い歓声だ…生で観た人が羨ましい。

アンコールは今作で最も有名な「Nutrocker」
元々はB.Bumble&The Stingersのヒット曲らしいが
このアルバムに収められることによってより知名度が上がり、
elpの代表曲の一つになった。


【関連記事1】Tarkus
【関連記事2】無料で楽しめるClassical

【動画】Emerson Lake and Palmer - Nutrocker

【参考】Wikipedia エマーソン・レイク・アンド・パーマー 1971年5月(アメリカでは6月)、デビュー・アルバムから僅か半年で、ELPはセカンド・アルバムの「タルカス」を発表した。このアルバムは、音楽作品としての評価も高いが、同時にELPが本格的にシンセサイザーを活用し始めた記念碑的作品と位置づけられている。この頃のシンセサイザーは、多くのミュージシャンに強い興味を持たれてはいたが、実際にどう使ってよいのか判らないという者が多く、ミュージック・コンクレートの様な風変わりな電子音を出すか、ウォルター・カーロスやホット・バターの様な「多重録音によるシンセサイザー音楽」などが実際の使用方法として幅を利かせていた。ステージに持ち込んで「楽器」としての可能性を提示したのは、ELPが最初であると思われる。6月にはフランクフルトのオーケストラとバレエ・カンパニーとの共演で「展覧会の絵」を演奏するイベントを含むヨーロッパ・ツアーが行われた。これらの精力的な活動によって、ELPの人気と知名度は、この年飛躍的に上昇したと言って差し支えないと思われる。9月のメロディー・メーカー誌恒例人気投票では前年のレッド・ツェッペリンに代わって首位になり、『タルカス』もアルバム部門で一位を獲得している。


タグ:elp ROCK 70年代
posted by garni at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Progressive | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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