2005年10月17日

ジョジョの奇妙な冒険

カプコンの漫画とのタイアップ作品は数多いが、
対戦格闘ゲームではMarvel系に続けてリリースされたのが
荒木飛呂彦原作の「ジョジョの奇妙な冒険」だった

原作ファン、
特に第3部「スターダスト・クルセイダーズ」ファンなら
見てるだけでも相当楽しめるゲーム。

初プレイの時は、
「スタンド&スタンド使い同士の戦いって
こんな風だったのかーッ!」と感動せずにはいられなかった。

だって「オラオラ」や「無駄無駄」、
「エメラルド・スプラッシュ!」なんかが
目の当たり(?)に出来るわけですから。

演出もイカス。
「おめーは俺を怒らせた」
「オレってえらいねえ〜」「J・ガイルのだんなッ!」など、
見たときは笑った笑った。
極めつけは勝利時の「to be continued」の矢印だったが…

家庭用ではシナリオに忠実に冒険をしていく
「ストーリーモード」があり、個人的には懐かしかった。
何しろジャンプで読んだときは小〜中学生だったし、
既に忘れてたとこも多かったので
第3部再発見って意味でも有り難かった。

ダービー兄弟との戦い、アブドゥルの復活、
レロレロ(笑)などもちゃんとある。
COM対戦&ミニゲームが織り混ざった構成で
クリア内容によってはポイントが加算されていく。
ある程度稼ぐと「ギャラリー」コーナーで
荒木氏のイラストが見られたり、
アーケードモードでの使用キャラが増えたりする。
アヌビスに憑かれたポルナレフや、
若き日のジョセフなども使えるのが面白い。

アーケード版の「ジョジョ」は、
システムとしてはいわゆる「ストII」タイプなのだが、
特徴はやはり幽波紋(スタンド)の存在。
ほぼ全てのキャラは通常状態(通常モード)と
スタンド発動状態(スタンドモード)とをボタンで
切り替えることができ、それぞれの状態で性質が違う

例えば承太郎は通常で必殺技「オラオラ」を使うと、
スタンドは自動的にオラオラやるが
承太郎は承太郎で別個に動けるため、
スタンドとの連携攻撃が可能だったりする。

その代わり、
スタンドモードでは別行動をとれなくなるが、
必殺技の性能が上がるというメリットがある。

また「コンボゲージ」はスタンドモードでより速く溜まる。
それで、一定量溜まったコンボゲージを使って
スーパーコンボを出せるのだが、
特に強力な技はゲージストックが何本か必要でもある。

また、スタンドモードでは基本的に
「ヴァンパイア」シリーズのように弱弱中強…
なんて具合で攻撃がつながる「チェーンコンボ」も使える。
キャラごとに連携が違うので覚えるのが面倒だったりするが…

アーケード版とDC版ではしばらく後に
「未来への遺産」という続編が出ており、
マイナーチェンジが施されている。

余談だが承太郎は梁田清之氏ホル・ホースは安原義人氏と、
声優陣も豪華なのでその辺も見逃せない。

それにしても置いてあるゲーセンがもう殆どないので
いつかまたプレイできる機会があれば、
ちょっとでも触っておきたいとこではあります。

まあ、秋葉のトライ辺りにはあるかなあ。


posted by garni at 15:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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