2005年10月23日

Like Mao Ze-dong

excite - ロイター [2005年10月23日] 毛沢東のそっくりさん、結婚式の司会者として大人気 「結婚式で彼はまず、毛沢東を真似て出席者に手を振ります。それから毛沢東の故郷のなまりを真似たアクセントで挨拶するのです」と同紙は報じている。


mao.jpg

Andy Warhol, No 5 from Mao Tse-Tung (1972)

昔の中国ならあり得ないニュース…SP付けなくて大丈夫ですか?

いくら国民の意識が変わったとはいえ、
最初にコレやるのは命がけだっただろうね。
にしても、吉野家が作ったカレンダーは違法(news.searchina.ne.jp)
でも、こういうのは良いのか…
まあ、真似しているのが中国の人ですし
これを日本人がやってたらまた炎上ですか。

余談だが、ショウシン氏の出演料は一回500元で、
毛沢東を称える歌の演奏料金もこれに含まれるそうだが
これって坂本教授が「千のナイフ」で採りあげていたヤツかな?


photo
Better Days レプリカ・コレクション-1 千のナイフ(紙ジャケット仕様)
坂本龍一 渡辺香津美
コロムビアミュージックエンタテインメント 2005-04-20

by G-Tools , 2006/01/04


この作品のタイトル曲のイントロでは、
以下の詩が引用されている。

為毛主席詩詞譜曲

水調歌頭

久有凌雲志重上井岡山
千里来尋故里
菖貌変新顔
到處鶯歌燕舞
更有澱澱流水
高路入雲端
過了黄洋界
険處不須看
風雷動 族旗飛 是人寧
三十八年遂去 弾指一瞬間
可上九天撹月 可下五際捉鼈
談笑凱歌遂
世上無難事只要肯登欅



学生時代、中国語を習った自分でも
この内容に関しては完全にorzですが、
こちらによれば(u-netsurf.ne.jp/)

天に昇る志で井岡山に登る
はるばる故郷を探しに来た
懐かしいところが様変わりした
いたるところで鶯がさえずり燕が舞う
川はさらさらながれる
雲までの道がはるか天にまで続く
黄洋界をすぎると
天下泰平だ
転変地変 革命旗がひるがえるこれが人間だ
一瞬にして38年がすぎ
天をあおいで月を手に取り 身をかがめて
すっぽんを捉えることが出来る
凱旋だ
この世に不可能なことはない やればできる


という意味だそうです。


【参考】Wikipedia 毛沢東 大躍進政策の失敗や文化大革命など、国を破滅の一歩手前に追い込んだ失策も数多いものの、中華人民共和国を建国した貢献は大きいとして市場経済化が進む現在も国父として崇拝されている。しかし、近代の中国政府は文化大革命などの失敗を認め始め、昔の毛沢東の神格化はだんだんされないようになっていく。以前は国歌でさえ毛沢東の偉大さをほめていたが、死後はまもなく国歌が元々の義勇軍進行曲に回復され、国歌での毛沢東をほめる言葉はなくなった。


posted by garni at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Oddly Enough | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。