2005年11月09日

風に乗り、虹を渡る

excite - zakzak [2005年11月9日] 本田美奈子.さん、岸谷五朗さんが弔辞…告別式 6日に急性骨髄性白血病で亡くなった歌手、本田美奈子.(本名・工藤美奈子)さん(享年38)の葬儀が9日午前、埼玉県朝霞市の朝霞市斎場でしめやかに営まれた。弔問客約700人、記帳などに訪れた約3000人のファンがつめかけ、最後の別れを惜しんだ。


以前、故・大村憲司が、
「ギターソロは、それだけで一つの物語なんですよ」
というような話をしていた。
彼は1987年頃のライブで本田さんのサポートも務めていたという。

同じようなことが本田さんの歌からも感じられた。
ミュージカル〜クラシックと通過していく中で、
その歌い方も変わっていったようだけど、
「歌:本田美奈子」というのはいつでも説得力のあるものだった。


【関連ニュース】excite - スポニチ [2005年11月9日] 白血病患者支援チャリティー開催へ その遺志を継ぎ、発起人になったのは本田さんがミュージカルに挑戦した当初から歌唱力を高く評価し、病床でも一緒に復帰作を話し合っていた恩師の作詞家、岩谷時子さん(89)。ほかにも親交の深かった歌手の岩崎宏美、松崎しげる、作曲家の井上鑑氏ら計17人が名を連ねた。これから歌手仲間などに呼び掛け、早ければ来春にも追悼を兼ねたチャリティーコンサートを開催する。




もうその歌声に直に触れる機会が
永遠に来ないと思うと、本当に悔いばかりが残るけれども…
彼女の存在は沢山の人の中にずっとあり続ける。

最後に、遺稿となった詩「笑顔」を引用させて貰います。
改めて、ご冥福をお祈りします…


2005.3.5

作詞 本田美奈子.

笑顔
子供も、大人も、おじいちゃんも、おばあちゃんも、
みんな、みんな 笑っている顔が素敵。
怒っている顔よりも、泣いている顔よりも、
困っている顔よりも 笑顔が一番!!
きっと笑顔が幸せ呼ぶと、頭では分かっていても、
心では、なかなか分からない人が、多いんじゃないのかナ!?
心が開いて、心の目で、周りを見渡してごらん、
きっと、小さな幸せの芽が、見つかるよ。
そして、そこから少しずつ、笑顔が生まれてくる。
笑顔が生まれ始めたら、喜びに変わるのも、もうすぐ。
でも、人は生きていて、辛い時、悲しい時、
涙が止まらず心が開けない時、勿論、沢山あると思う。そんな時は、
あせらないでね。自分だけが不幸ではない。
もっと、心が暗闇に閉じ込められている人達も、
沢山いることを、少しだけ思い出してみて。
自分の力で、心を開く人もいれば、誰かの愛で、
心を開いてもらう人もいる。
気が付かないうちに心が開いて人もいれば、
歌や音楽で、心が開く人もいる。
それは、人それぞれだと思うの。
人は心が閉じたり、開いたり、いろいろな経験、そして、
沢山心で感じることによって 豊かな心を持ち、豊かな笑顔を
育てて行けるのではないのかナ!?と私は思います。
自分自身、豊かな笑顔が増えたら、きっと周りに居る人達にも、
幸せ届ける事が出来るでしょう。
笑顔がいちばん


タグ:本田美奈子
posted by garni at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Japanese Pop | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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