2005年12月07日

総研って実際どうなの?

excite - 共同 [12月7日14時38分] 「偽造すぐ気付いた」 耐震偽造で国交委質疑 耐震強度偽造問題に関する衆院国土交通委員会が7日午後、関係者3人を参考人として招いて開かれた。偽造を最初に見つけた設計事務所「アトラス設計」の渡辺朋幸代表は今年10月、2度目に不正に気付いた東京都足立区のマンション構造計算について「(偽造は)見てすぐ気付く内容だった」などと述べた。


とのこと
姉歯氏はまた国交委を欠席…彼と平成設計、
そして総合経営研究所は一体どういう繋がりがあるのか?

【補足】Web Archiveに保存されている更新前の総研のサイト


【関連ニュース】excite - 共同 [12月7日14時9分] 平成設計使えと直接指示=総研所長自ら施工業者に 構造計算書偽造で耐震強度不足が指摘された岐阜県内にあるホテル(休業中)の施工業者の関係者が7日までに、経営コンサルタント「総合経営研究所(総研)」の内河健所長(71)から「設計は平成設計を使うように。特別な工法で安い」と直接指示されたと証言した。


平成設計に関しては、以下のような記事もあります


【関連ニュース】読売 [12月5日22時34分] 平成設計代表が偽造関与否定、「姉歯」依頼は「慣例」 元請け設計会社「平成設計」(東京都千代田区)の山口時也・代表取締役は5日、建築基準法に基づく愛知県の事情聴取に対し、構造計算書の偽造への関与を否定したうえ、「木村建設が施工した場合、姉歯建築設計事務所に構造計算を依頼するのが慣例だった」と説明した。


AAB工法、HQ工法という建築技術があるようです
そこで、またまた2chの総研スレを見ると…

3 名前: 投稿日:2005/12/06(火) 09:10:31
総研…
1.国内の中小の建築建設会社を集めては講習会を開く
2.そこでそれなりに国際的な建築工法を発表、
コンサルタント依頼を公募する。
3.欲のはったおっちょこちょい会社がその契約をする
4.その件についての売り上げの某%が顧問料
5.その工法で使われる特殊な材や道具や仮設材は
ここを通して購入が義務付けられる。
6.ただし問題が発生したとしても、責任は取らない契約。
例1 AAB工法
カナダで発明された、半地下構造躯体RC用の断熱兼型枠材
それを、RC造数階建てに使うことを提案、
地域限定で契約 会社の売り物にさせた。
その評価
たしかに型枠をはずすコストが無く、
そのまま外・内の断熱材になる。
しかし打ち上がり面を検査することが出来ず
大ジャンカがそのままになってしまう。
またその型枠の構造上、コンクリートがよく回らず、
ジャンカを起こしやすい。
その結果、壁からの雨水の浸入が続発。
今もそのトラブルでその会社はノイローゼーに陥っている。
また、隣家で火災が生じた場合、
外壁材の基材がその熱で溶けてしまい、
外壁落下の可能性が大である。

4 名前: 投稿日:2005/12/06(火) 09:11:02
低層(二階建て)なら一応通るくらいの構造は確保出来ます。
問題はダブル配筋要求される三階以上になってからだね!
まともにやると鉄筋組めないし、建たないね!
それ言うと総研切れやがる。やる気が無いとか。
っで、設計外され、総研が高い設計事務所つれてきて、
裏で姐みたいのが登場するって訳さ!
ま、確認申請通すのは、小さい建物(たしか200?以下?)は
計算書添付義務なかったし。。。
何度それらを言って社内で干されたか
−−−−
私が知っているのは、AAB工法で4階建てなのですが。
それも、事前に型枠にタイルを接着していました。
これも総研からの指導だそうです。
竣工後、屋上ではなく外壁中間から雨漏り箇所続出です。
いままでこんなの聞いたことがない。壁中間から雨漏りなんて。
その会社事前に型枠にタイルを接着するために、
人件費の安いタイ人を2人雇っていました。
これも総研の紹介とか。なぜ雨漏りなのか。
社員はタイ人にやらしているからだと言っていました。
誰がやってもこれでは雨漏りがするよ。
シール部から浸水→多くのジャンカに侵入
→スチロール部とコンクリート面に表面張力が発生
(水が長期に滞在)→毛細現象で様々な内部に雨水侵入。
→永遠に続く補修工事。と四面楚歌。だめだこりゃ。
−−−−
一番問題があるのはペリー型枠じゃない?。
水平垂直打継ぎでこでもok!これあソウケンの指導だ。
−−−−
そういえば、総研は壁構造の壁だけ先にコンクリ打って
スラブはとかあとから打つ分離打設をしろといってたな。
意味無いって言ったのに

5 名前: 投稿日:2005/12/06(火) 09:11:27
>雨漏れ・水漏れ心配です。そんなにすごいですか?

「どエライ・えげつない・あきれた・もうやだ〜」
ってな感じや。

71>>
コンサルはオノレたちの都合のええ事しか
(ぜぇぇぇったい)説明せん。
71はん達のように施工したら漏水かて
さらさら問題が発生せんのやから
用心だけでも促したらよいもんを・・・。
お蔭様で新規にコンサルに入られはった方々は、
皆はんいっぺんは同じ羽目に合うわ。
しかも、このコンサル同業者同士の意見交換を禁止し、
此れを破ると即刻除名とする規約まで作っとる。
情報交換されるとコンサルの旨みが減るさかい、
兎に角頭を張っとかんと不味いちうわけや。
その為には業者の事やらなんやら2の次〜・3の次〜や

7 名前: 投稿日:2005/12/06(火) 09:12:21
AAB工法で使われる型枠材はもともとカナダで発明され、
その発泡材型枠は特許権を総研系列会社が買い
日本で製造されている。
これは、北米に多い半地下構造のRC造部分の型枠用で
せいぜい1階留まりだよ。
総研信者からカナダでは高層階でも使われていると言っていた。
北米(カナダ)に言ったとき、その件を思い出し業者に聞いた。
そしたらそんなの聞いたことがないとのこと。
建築現場見学でも、まず使われている現場は皆無。
建材店に行った。そしたらその型枠が置いてあった。
日本で使われているのとほとんど同じ。
そして聞いた。
「例えばこれは、3階4階建ての建物の型枠に
使っても大丈夫か?」そしたらいぶかそうに
「それは禁止でだめだ。寒冷地(零下10〜30度)の
半地下の構造物用に造られている。検査でアウトだし、
まず業者がやらない」
なんだこりゃ。構造基準の低いカナダでダメ。
構造基準がはるかに高い日本でウェルカムOK。
いけいけどんどん大宣伝。
明日の我が日本の建築のことを考えると、
今夜も眠れなくなってしまう。

8 名前: 投稿日:2005/12/06(火) 09:12:46
>「水平垂直分離打ち」って誰か教えて。

詳しく無いが聞いた範囲で・・。

一般的にはワンスラブ分の作業は配筋を完了後型枠
そして生コン打設そして養生・型枠脱却となる
この工程で作業すれば
ワンスラブ上がるのに2週間は必要になる。
11階建てのホテルの場合此れだけで5ヶ月半必要になる。
総○のホテルは6ヶ月で仕上げまで完了させるわけだから
この2週間を1週間で上げなければ到底後期に間に合わない
そこで一つの階をAブロックとBブロックの2つに分けて
7日をワンサイクルで作業する

1ステップ・
Aブロック鉄筋配筋・Bブロックコンクリート養生
2ステップ・
Aブロック電気・設備スリーブ配管・
Bブロック型枠脱却及び墨出し
3ステップ・Aブロックで生コンを打ち、
Bブロック鉄筋配筋
4ステップ・Aブロック養生・Bブロック電気・
設備スリーブ配管
5ステップ・Aブロック型枠脱却及び墨出し・
Bブロック生コンを打ち

上記ステップの内容は適当に書いただけだから
参考までに見てくれ
要するにA・Bで交互にコンクリートを打ちながら
後期の無駄を省くと言うこと
養生期間も工事が出来るし、
職人を現場内に無駄なく配置できる。
(休める業者は殆どいない)
このワンサイクルを1週間で工事するわけだが
総○には4日でやるよう指示されているとの事
実際現場は毎日が戦争のようだと聞いた事がある。

因みにそんなに早く型枠を撤去して良いのかと聞いたところ
コンクリート強度を設計強度より可也上げて打っているとの事。
つまり1週間目には既に設計強度に達するように計算する
設計強度N-180の場合はN-240等で打ては
1週強度80%としても、180以上の強度を確保している。

因みに彼は現場が終わった後死んだようになっていた。


前スレより

17 名前: 投稿日:2005/12/02(金) 14:21:22
総研流キックバックの理由
総研の教えでは、利益率20%が一つの課題で、
常に現場は会社(総研)から言われ続けて
プレッシャー受けてます。

意匠設計、外注(建築物の金額の約2%〜5%)
仮にここでは設計料三百万円とします。
設計は、ダメになった時、損しないように、
お客と別契約の場合も多い。
っで客から三百万設計料もらい、
まず二十%の利益確保して外注。
っで構造はHQの考え方よく知ってるからここ使ったら?
っと紹介。
意匠屋さん、こんな鉄筋少なくて良いの?と思いつつも、
構造屋が大丈夫と言うと訳わからず納得。
これでHQの図面出来上がり。
意匠屋さん、構造屋に70〜80マン払う。
構造屋は図面転用、計算書も昔のやつとほぼかわらず、
手間かかんないから、もともと元請けと話できてて、
半分くらいキックバック。
元請け、結局設計料三百万の契約で二百万で済む。
工事の方にその利益回し、利益率確保する。


とのこと……えっ、これ…本当なんですか!?

前スレにはこんな話も…

378 名前: 投稿日:2005/12/03(土) 08:42:18
強度偽造、問題指摘後も姉歯氏に依頼 より
http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news3173878.html


「(姉歯氏に)こことここがおかしいですから、
『訂正してください』と言ったら、姉歯さんも最初、
『うっ』という感じで一瞬ですけどね。
外注に任せちゃったんで
『僕、よく分かってないんです』というような言い訳をして」
(アトラス設計社長)

このビルの設計を任された横浜市の設計会社は、
「そもそも、姉歯氏を紹介された場所に
総合経営研究所の幹部がいた」と証言します。

「今回、新しい工法があるんだけど、
できればこの構造事務所(姉歯氏)を使ってくれないか、と。
向こうの要望だったら仕方ないのかなということで、
姉歯設計を使うと。いやいや、平成設計ですね」
(横浜市の設計会社)

工事期間が短く済むという方法と姉歯氏を薦めたという
「総研」。この場の話を主導したのも、総研だったといいます。

「総合経営研究所の○○さんがほとんど説明していた。
この方が主張する工法について理解しているので、
そちら(姉歯)にやらせた方が・・・」(横浜市の設計会社)

770 名前: 投稿日:2005/12/05(月) 13:45:50
しかし因果だね。
総研信者のおっちょこちょい会社。
総研指導に消極的だった昔からのそれなりに功績のあった
一級建築士等次々クビにしたよ。
これも総研の指導だったらしい。

AABやHQについて、疑問を呈していたのが
気に食わなかったらしい。でのこったのはイエスマンの
能力不足・専門知識不足の従業員ばかりになってしまった。
なんたって、会長社長が能力不足・専門知識不足で
ただ売り上げばかり考えていたからね。
この危機をどう打破するか。

もう多分ダメボ。


posted by garni at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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