2009年05月05日

foobar2000でvstを使ってみる

Winamp統合スレ68より、vstプラグインを使った音楽再生について、
興味深いお話があったので抜粋させていただきます。
207 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/03/31(火) 00:59:32 ID:EQKAbjJ1
悔しいけどDFXは諦めるわ
誰かそんな俺にDFXと似た感じの良いdspあったら教えてくださいよ
音圧が上がったかのように聞こえる感じのやつみたいなのないか・・・?

208 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/03/31(火) 01:24:53 ID:CVIhd8h4
VistaHomePremiumSP1 32bitだけど、普通にDFX使えてるけどなぁ。

211 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/03/31(火) 15:18:02 ID:A1ftrfRX
>>207
つ VST Bridge Plugin+Acon EffectChainer+Voxengo MSED+endorphin or BuzzComp

キモはステレオ2MIXをM/S(ミッドサイド)処理で中央と左右背後に音を分離して
それからコンプを掛ける為、キックをパッツリ昇圧してても背景が不必要に沈んだりしない

凄い良いよ
是非マスターした方が良い

214 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/04/01(水) 01:19:09 ID:yVazjiah
>>212
M/S処理は

MSED=エンコード(M/Sモードへ変換)
コンプ=ステレオリンクを外してモノラル二台並列に使用
MSED=デコード(普通のステレオへ戻す)

って使うんだぞ
つまり対象に対してMSEDを前後で二個使うってこと

それとMDAって言うVSTエフェクトパックも探して置くと便利かも
ステレオイメージャー(擬似サラウンド)とかLoudnessコントローラー(Bassブースト)とか盛り沢山だし
それらを必要な分だけAcon EffctChainerで呼び出してルーティング組むと強烈なエフェクトラックになる
しかもWinampのEQやプリゲインはVSTに対してブースターの代わりにもなるから尚便利

ルーティングとしては

WinampのプリゲインやEQ
     ↓
    DSP

の順になってる
凄い応用が利くんだぜ

218 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/04/01(水) 15:43:07 ID:tr+hFpwc
>>214
かなりいいな!
コンプを選ぶけど、音圧と奥行きをコントロールできる
24bit以上で処理できたら最高なんだが、いいやり方ないかな?

219 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/04/01(水) 16:18:41 ID:yVazjiah
>>218
ビット深度を深くするのは耐歪み処理対策には良いね
でもそう言う都合の良い物はプラグイン単体を有料のものにするしか無いと思う

それとは別のアプローチとして「オーバーサンプリング」ってのはある
ttp://chris.r.walton.googlepages.com/oversampler

使い方はいたって簡単
対象となるプラグインと同じ場所に置いて「(プラグイン名).os.dll」にリネームしてから
その.os.dllを呼び出せばオーバーサンプリング処理を施した上で目的の処理に入ってくれる
注意点は使うプラグインの数だけ.os.dll化すると負荷もそれなりに上がる点に注意
ものによってはWinampがハングして気を失う

妥協点としては、VSTラック自体だけを.os.dll化して使うと聴き専仕様としては安全に動作出来る

220 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/04/01(水) 19:17:47 ID:tr+hFpwc
>>219
詳しくどうも。ちょっと試してみます
VST Bridgeが24bitに対応してくれればいいんだけどな〜
MSED内部のリサンプラは軽くていいね

222 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/04/01(水) 20:47:16 ID:YAaAw/vG
>コンプ=ステレオリンクを外してモノラル二台並列に使用
横からすまん、この並列の設定がよく分からないんだけど詳しく解説してあるサイトとかない?

223 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/04/01(水) 22:27:41 ID:yVazjiah
>>222
ステレオリンクとかチャンネルリンクとか呼び名は色々あるけど
要するにコンプレッサーってのは元々モノラルで動作する機器なんだよね
それなのにステレオでも使えてるのは2台を強制リンクさせてるから
で、ちゃんとしたコンプにはステレオリンクを解除するスイッチとかが付いてる

たとえば↓のLM-662みたいなのとか
ttp://www.minet.jp/nomad/signature#2

で、その強制リンクを解除出来るとM/S処理した信号を
ミッドとサイドで別々にコンプ掛けられる様になる
リンクを解除しない場合にはキックに背後に広がるストリングスが釣られて
サイドチェイン処理みたいに「ド・ッワー・ド・ッワー」ってなる
意図的にやる訳じゃないなら聞きにくいんでリンクは解除した方が良いと

因みにM/Sではなくノーマルなステレオコンプの場合にも上記の似た症状になりやすい
俗に「ポンプ音」とか言われる

がんばってステレオ解除出来るコンプを探してくらさい

224 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/04/01(水) 22:41:33 ID:YAaAw/vG
なるほど、すごい分かりやすい、ありがとう!

225 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/04/01(水) 23:31:48 ID:tr+hFpwc
>>220
知らなかった。。
32bitはファイルによってノイズがのるものもあるけど、24bitは問題ないっぽいね
これはいいわ〜

>>223
M/S別々のプラグイン割り当てられたらいいのにね

227 名前:名無し~3.EXE 投稿日:2009/04/01(水) 23:40:29 ID:yVazjiah
>>225
ルーティングを別系統に分岐するってなるとラックは↓
ttp://www.xlutop.com/html/products.html

これだとある程度自由にルーティングがINからOUTまでの間で組める
あとはConsoleって言うのも有る、どっちも有料だけどね
後者は複雑なルーティングを組んだ時見た目が把握しやすい
僕の場合、殆どfoobar2000(以下、fb2k)で音楽を聴いている状態で、
Winampのプラグインに関する事は良くわからないので、
Winampでの方法については割愛します、ごめんなさい。。

その代わり、fb2kの方でどう応用させるか試してみました。
現在使用しているfb2kのバージョンは最新のv0.9.6.5です。

1.AconのサイトからEffectChainerをインストール。

2.fb2kのコンポーネントにGeorge Yohng's VST wrapperを入れる。

3.VST wrapperの設定で先にインストールしたEffectChainerを選択。

4.EffectChainerに予め導入していたVSTエフェクトを組み込んでいく。
並べたのは順に、
*Voxengo Tube Amp
*KVR: DDMF IIEQ - Virtual Effect
*Voxengo - MSED (エンコード用)
*GranComp3
*Voxengo - MSED (デコード用)

5.上記のスレ223さんの書き込みを参考に各エフェクトの調整、完了。

聴き心地ですが、相当向上しました。
CPU使用率は10%前後と軽いのも良いです、
vstの種類や設定によって更なる向上も望めると思いますが、
以前と比べて音圧・立体感ともに満足のいく状態になりました。

5/17追記:
上に並べてあるプラグインの設定について、
foobar2000でvstを使ってみる(2)の方に、
もうちょっと具体的なことを書いてあります。


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