マイケル・ジャクソンが生前、熱烈なゲームコレクターだったことはあまりにも有名ですが、その膨大なコレクションを展示したギャラリーの様子が、閲覧可能となっています。とのことで
Michael Jackson Collection Panoramic Pictures
上記が故マイケル・ジャクソンの所有していたという、
膨大なアーケード・ゲームのコレクションを見られるページです。
上記リンク先に並んでいる写真のいずれかをクリックすると、
Flashによるバーチャル写真館が始まります。
ゲーム機以外の品もあったりしますが、とにかく凄い。
ざっと眺めてみただけでも流石というか、圧倒されっぱなしです。
レア過ぎて何なのかわからないモノから、クレイジータクシーや、
ダンスダンスレボリューション(!!)などポピュラーな作品まで様々。
マイケルがゲーム好きだったのは有名で、
特にセガのファンだったのは彼が主人公のアクションゲーム、
マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカーといった作品や、
上記サイトの写真にもある激レア体感ゲーム、
Sega R-360を所有していた事でも知られている。
ただ、これらの作品が競売にかけられてしまったというのは…。
やはり金銭面で相当苦労していたのだろうか。
また、こんなCMがあったことも知る…'02年とのことだから、
既にVF4がPS2で発売された頃で、CGは…だけど音楽は良い。

Space Channel 5 Commercial with Jackson
マイケルの嗜好は勿論セガのゲームに限らず、
先日のasahi.comの記事にはこんなエピソードも載っていました。
シンセサイザー音楽の世界的な作曲家の冨田勲さん(77)は、大学での授業中に悲報に接した。「あまりの驚きで言葉も出ない」スーパースターのこうした意外な側面も、
87年、都内の自宅マンションをジャクソンさんが突然訪れた。シンセサイザーのある部屋に案内すると、目の輝きが変わった。自ら演奏して見せ、「トミタの音はこうだろ?」。テレビゲームにも興味を示し、冨田さんの孫たちと「スーパーマリオブラザーズ」を楽しんだ。
「20世紀後半から21世紀初めにかけての偉大なミュージシャン。本当に残念だ」
今となっては切ない記憶ですが…「ムーンウォーカー」の制作時、
彼が動物は敵でも殺さないで欲しいと要望した…という、
以前読んだ心温まる開発秘話も忘れられません。




