電通は8日、国内で出版されている雑誌のコンテンツ(情報の内容)を「電子雑誌」として携帯電話に有料配信するサービスを今夏から始めると発表した。これまでも自社コンテンツを独自に配信する例はあるが、異なる出版社の雑誌をまとめて配信するのは初めて。講談社や小学館、新潮社など約20社が参加する予定だ。とのこと、詳細はMAGASTOREにあります。
上記サイトのサービスイメージによると、
まずMAGASTOREアプリを115円でダウンロードし、
あとは最新号やバックナンバーを115円〜600円程度の価格で、
その都度ダウンロード購入していくという仕組みのようです。
参加予定の出版社ですが、記事が書かれた段階では23社。
ただ、最近は音楽以外でもデジタル書籍など、
やはり紙に比べると購入に至るまでの手軽さは相当違うし、
電車で軽く読んで棚にポイ程度の雑誌(失礼…)であれば、
選べる人はこちらを選ぶのではないかと。
それでいくと、参加する出版社の数も今後増えていくのでは?
と思います。
私事ながら、親戚が某社で歴史関連の全集の仕事をしていて、
この前話を聞いた時も「いつ切られるかわからないよホント」
なんて少しこぼしてましたが、雑誌の方もかなり…と思います。
文字情報そのものを求めている人は多いだろうし、
これは起死回生になるのでしょうか。
そそられたのは最新号に限らずバックナンバーも含めている点で、
ネットの新聞も過去記事を有料で販売してたりするけど、
あれはどうも敷居が高いという問題があっただけに、
これはなかなか…使いたくなるようになってるなあという感じ。
時期はiPhoneアプリでのサービス開始は2009年夏を予定とあり、
その後順次携帯キャリア各社へも提供していくとのことです。
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