2009年07月10日

電通のiPhone向け「電子雑誌」

携帯に「電子雑誌」 講談社・小学館など参加
電通は8日、国内で出版されている雑誌のコンテンツ(情報の内容)を「電子雑誌」として携帯電話に有料配信するサービスを今夏から始めると発表した。これまでも自社コンテンツを独自に配信する例はあるが、異なる出版社の雑誌をまとめて配信するのは初めて。講談社や小学館、新潮社など約20社が参加する予定だ。
とのこと、詳細はMAGASTOREにあります。

上記サイトのサービスイメージによると、
まずMAGASTOREアプリを115円でダウンロードし、
あとは最新号やバックナンバーを115円〜600円程度の価格で、
その都度ダウンロード購入していくという仕組みのようです。

参加予定の出版社ですが、記事が書かれた段階では23社。
ただ、最近は音楽以外でもデジタル書籍など、
やはり紙に比べると購入に至るまでの手軽さは相当違うし、
電車で軽く読んで棚にポイ程度の雑誌(失礼…)であれば、
選べる人はこちらを選ぶのではないかと。
それでいくと、参加する出版社の数も今後増えていくのでは?
と思います。

私事ながら、親戚が某社で歴史関連の全集の仕事をしていて、
この前話を聞いた時も「いつ切られるかわからないよホント」
なんて少しこぼしてましたが、雑誌の方もかなり…と思います。
文字情報そのものを求めている人は多いだろうし、
これは起死回生になるのでしょうか。

そそられたのは最新号に限らずバックナンバーも含めている点で、
ネットの新聞も過去記事を有料で販売してたりするけど、
あれはどうも敷居が高いという問題があっただけに、
これはなかなか…使いたくなるようになってるなあという感じ。

時期はiPhoneアプリでのサービス開始は2009年夏を予定とあり、
その後順次携帯キャリア各社へも提供していくとのことです。


【関連ニュース】第4章 iPhoneは4000万台の巨大メディア,出版,音楽,広告業界が対応競う - iPhoneショック2:ITpro


posted by garni at 03:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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