2006年05月24日

クモの糸にぶら下がる

読売 [5月23日] クモの糸で人は持ち上がる…奈良県立医大で実験成功 クモの糸で人は持ち上がるのか――。そんなユニークな実験に奈良県立医科大の大崎茂芳教授(生体高分子学)が挑戦、“世界初”の成功を収めた。24日から名古屋市で開かれる「高分子学会年次大会」で報告する。


"世界初"とのことですが、
おそらくこの先生は長らく芥川龍之介の「蜘蛛の糸」が
頭の片隅で引っ掛かっていたんじゃないかと。

記事によればクモの糸はナイロンより強度があり、
実験の糸は理論上、約600kgまで耐えると書いてある。
思ったより丈夫なようですが、
さすがに体全体を糸のみで支えるのは無理らしく
実際はコガネグモの糸約19万本分(これも凄いが)を束ね、
あくまで「ハンモックをつるすひもの一部」
として機能させたらしい

それにしても、
大崎茂芳教授(65kg)はイグノーベル賞を狙っているのかも!?
「くだらない実験かもしれないが、気分はスパイダーマン」
いやいや、好きですこういう話。

【こちらも】Yahoo! - 共同 [5月23日17時9分] やっぱり強いぞクモの糸 人間ぶら下げ、実験で証明 使ったのは主に7種類あるクモの糸のうち、枝からぶら下がる時に使う「けん引糸」。1本でクモの体重の約2倍の重さに耐えられる。


【参考1】Wikipedia クモと言えば糸を想像するくらい、クモと糸とのつながりは深い。すべてのクモは糸を出すことができ、生活の上でそれを役立てている。すべてのくもは歩くときに必ず糸を引いて歩く。これをしおり糸という。敵から逃れるために網から飛び落ちるクモは、必ず糸を引いており、再び糸をたぐって元に戻ることができる。また、徘徊性のクモも、歩くときには同じように糸を引いている。ハエトリグモが獲物に飛びついたとき、間違って落下しても、落ちてしまわず、糸でぶら下がることができる。

【参考2】Wikipedia イグノーベル賞とは「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる賞である。ノーベル賞のパロディ的な賞で、1991年に創設された。 イグノーベルの名は、「ノーベル賞」に反語的な意味合いの接頭辞を加えたもじりであると共に、「卑劣な、あさましい」を意味する"ignoble"と掛けている。


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by garni at 00:58 | CM(8) | TB(1) | どうぶつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
くもの糸にぶらさがって極楽に行きたい。。。
行って楽しく暮らしたい。
Posted by らっきょう at 2006年05月26日 14:08
らっきょうさん、お疲れですか…!?
ゆっくり休んでくださいね><
Posted by garni at 2006年05月26日 20:27
ガルっちょほどは疲れてないかもよ!?>▽<
Posted by らっきょう at 2006年05月27日 11:00
後ろから伝って登ってる凹をけり落とさないでくだしぃーーーーーー!!!!

ぎゃぁーーーーーーーーーーーーー
Posted by 凹 at 2006年05月27日 16:04
ハンモック好きだけど‥クモかよ。。。
なんかベトベトしそう‥ネドベド
Posted by TUGGY at 2006年05月28日 00:36
>らっきょうさん
そうなの!?
最近運動不足気味なので
意識して体動かすようにしてます、
こういう疲れだったら悪くないなーと思いますYO!
Posted by garni at 2006年05月28日 03:03
>凹さん
ちょっと待って。
コガネグモの糸をあと10万本足すから(;´Д`)
Posted by garni at 2006年05月28日 03:05
>TUGさん
うはは
でももしハンモックの網が全部クモの糸だったら、
リアルで捕食される恐怖を多少なりとも実感できますね。

…したくないって?
Posted by garni at 2006年05月28日 03:07
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