2006年08月18日

騒音クリスチャン

excite - ロイター [8月18日16時42分] 祈りと絶叫で悪魔と戦った一家、アパートから追い立て 退去命令を受けたのは、熱心なキリスト教徒の一家。父親のピエール・Dさんは同紙に「ご近所に迷惑はかけたくないのですが、悪魔と戦うには大きな声で祈る必要があるのです」と語った。ピエールさんは退去命令を受けて裁判所に不服を申し立てている。近所の人々は、2階に住んでいるピエールさん一家のお祈りは途中に絶叫や歌が入るもので、時には午前2時半から始まり、5階にまで聞こえたという。


騒音傷害事件ドイツ版ですね。
そういえば、奈良の事件の"K"被告は民事で敗れ、
刑事では懲役1年の実刑判決が下されたが控訴(ja.wikipedia.org)。

ここ日本ではお隣が多少うるさくても、
面倒なことになりたくないこともあって
我慢できるものなら我慢してしまおうという傾向が強いが、
それでも耐え難い騒音というのはあるものです
誰が耳にしてもはっきり迷惑だといえる規模であれば、
法的手段に訴えた方がいいでしょうね。


【元記事】Reuters [Thu Aug 17, 2006 10:40 AM BST] Berlin family faces eviction for loud night prayers "I really don't want to disturb the neighbours but the high volume is needed in the battle against the devil," Pierre D., the 42-year-old father of the Christian family, told Bild newspaper. He is fighting an eviction order in court.Neighbours told Bild the screams and singing that are part of the family prayers in the second storey sometimes begin at 2:30 a.m. and can be heard all the way up to the fifth floor.

【参考】読売新聞 犬と子どもが騒がしい隣人 周辺住民があまりに迷惑しているので、地区のまとめ役が、やんわり注意したところ、ご主人は逆切れしました。下手に刺激すれば何をされるかわかりません。ほとんどの人は持ち家のため、引っ越すこともできず、ストレスがたまっています。 この手紙を書いているのは午前1時半。あの家の息子がボクシングのサンドバッグを乱打している音で目が覚めました。 このままでは神経をやられてしまいます。善後策をご教示ください。


posted by garni at 22:47 | Comment(2) | TrackBack(1) | Oddly Enough | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分の間違いを認めることは勇気のいることだと
思います。
だから、人から注意を受けても謝罪し、自らの行動を振り返るよりも先に逆ギレするのでしょうね。

そして、それが信仰に基づく行動ならば、なお厄介です。
「自分は善行を成している」と頑なに信じているわけですから。
Posted by B.OUT at 2006年08月19日 13:30
>B.OUTさん
そうですよね…苦情を言うにも何人かで行かないと聞いてくれなそうだし、分かっても引っ込みつかなくなってることも多いんでしょうね。
こういう人を説得するのは、本当大変そうです。
Posted by garni at 2006年08月19日 18:16
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

絶叫系
Excerpt: 祈りと絶叫で悪魔と戦った一家、アパートから追い立て これは……ひどい。 世の中って広いんだな〜と実感させられます。
Weblog: ニュースにツッコむblog
Tracked: 2006-08-23 13:22
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。