2006年10月06日

エナジー・ドリンク

excite - ロイター [10月6日15時58分] 清涼飲料水「コカイン」にNY市長激怒 ラスベガスに本社を持つリダックス・ビバレッジズ社の高濃度カフェイン飲料にはコカインは含まれていないが、「本物の合法的な代替品」と宣伝している。「コカイン」にはカフェイン、ガラナ、タウリンといった合法的な刺激物が含まれている。ガラナはカフェインを含む南米産の種子、タウリンは動物の細胞内で生成されるでアミノ酸だ。


とのこと
いやー…こういう紛らわしいネーミングはマズイですなあ!

ちなみに、
コレを販売しているというRedux Beverage社のサイトだが
おじさんがこんな風に缶を手にしていたりと、まったりモード。
微妙にコカコーラのパチモンくさいデザインも目を引く。

「あーノド渇いた。一杯やっか?」

とでも言いたげだが…もちろん、
成分そのものは合法で、問題はないとのこと。
しかし、その名前…確実にイリーガルなブツを
想起させるのは間違いないが?

「本物」が隠語で"Coke"と呼ばれているように実際、
初期のコカ・コーラにはコカの葉が使われていたのは有名だが、
こちらの方はちょっとやり過ぎ感は否めませんね。


【元記事】Reuters [Wed Oct 4, 2006 1:23 AM BST] Drink called "Cocaine" infuriates New York mayor The high-caffeine drink, created by Las Vegas-based Redux Beverages, contains no cocaine, but markets itself as "the legal alternative" to the real thing.It contains a mixture of legal stimulants like caffeine, guarana -- a South American seed that is a natural source of caffeine -- and taurine, an acidic chemical that occurs in the tissues of animals.

【関連ニュース】excite [10月12日 10時00分] 米国で議論を呼ぶエナジードリンク「コカイン」 キャッチフレーズは「合法的な選択」となっていて、コカインは一滴たりとも入っていないが、ネーミングから多少なりとも混入されているような錯覚を起こしそうなドリンク。その心理的効果に眼をつけドリンクコカインを発明したカービーさん。「ドリンク剤産業を分析する人々が、かなりの部分で“缶入りのスピード”や“液体コカイン”として記述しているのを見ていて、わざわざ遠回しに言い回さなくても、既に暗示されているわけだから、そのまんま『コカイン』というネーミングにしただけだよ」と言う。

【参考】Wikipedia コカイン コカインの性質が十分に理解されていなかった頃には、これに依存性が無いと考えられたために、他の薬物依存症の患者に対し、コカインを処方することで治療が行えると考える者もいた。著名な心理学者であるフロイトもこのような考えから、自身および他者に対してコカインを処方し、重大な依存症を引き起こしている。サー・アーサー・コナン・ドイルの作品中に登場する、シャーロック・ホームズも作中でコカインを使用しており、助手のワトソンの協力によって依存から脱出している。


posted by garni at 17:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Oddly Enough | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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