
- Too Low for Zero
- Elton John
- Island 2001-03-20
- 曲名リスト
- Cold As Christmas (In The Middle Of The Year)
- I'm Still Standing
- Too Low For Zero
- Religion
- I Guess Why They Call It The Blues
- Crystal
- Kiss The Bride
- Whipping Boy
- Saint
- One More Arrow
- Earn While You Learn
- Dreamboat
- The Retreat
by G-Tools , 2006/10/15
この人の歌は、誰もがどこかで絶対に聴いたことがあるはず。
中でもJohn Lennonに「完璧な曲」とすら言わせた
「Your Song (僕の歌は君の歌)」や、
ダイアナ妃の追悼曲として後に再録された
「Candle In The Wind」等はまさにAll Timeの名曲。
勿論他にも好きな曲はあります。以前ラジオでたまたま耳にした、
「ブルースはお好き?」というナイスな邦題のついた
「I Guess That's Why They Call It The Blues」
初期の繊細で厳かな雰囲気を持った曲の数々は、
エルトンの書くクラシックの香り漂うメロディ、
ガス・ダッジョンによるアコースティックなアレンジ…
そして作詞にバーニー・トウピンという、
3人の共同作業による偉大な成果だった。
長いエルトンの音楽活動の中でも、
特にこの時期の曲調が一番好きだという人は多いかも知れない。
中期のエルトンはロック的なアプローチも増え、
飛躍的にアーティストとしての幅を広げていた。
中でもロック・オペラ映画の一大傑作「トミー」の中での
「ピンボールの魔術師」のド派手なイメージは強烈だった。
同曲はThe Whoと、エルトンと二つのバージョンがある。
それはWhoとはまた違った世界観を見せており、
ライブでも結構演奏している位で聴く機会も多い。
そうした様々な活動を通して生まれたヒット曲も数多いが、
パンクロックの煽りなのか成功が生むプレッシャーなのか、
彼にとっても70年代後半は苦しい時期だった。
それでもあのステージでの小林幸子も逃げ出すような衣装、
どう考えてもアレな眼鏡など、
常にエンターテインメント精神を忘れずにいてくれたと思う。
80年代に入り、初期の純粋なポップスに回帰するのが
ここでのコンセプトだったのか、
以後のエルトンは服装なんかも比較的シンプルなものが
多く見られるようになった。
83年にリリースされた『Too Low For Zero』は、
作詞家のバーニーと再びタッグを組んで制作されたのもあってか、
エルトンの本来のパワーが戻ってきたと賞賛された。
ちなみに「ブルースはお好き?」の中間で聴けるハーモニカは、
Stevie Wonderの演奏によるもの。
同曲に柔らかなムードをもたらしてくれている。
【関連記事】エルトン・ジョン、結婚へ
【動画】I Guess That's Why They Call It the Blues
【公式】Elton John Official Site
【参考】ELTON'S WORLD





ちょっと井上陽水ぽい曲^▽^
エンディングがね「人生が二度あれば」みたいな・・
気のせい?
エルトンで好きだったのが「ロケットマン」
ボウイの「スペース・オディティ」と聴き比べると、
なかなか面白かったです。
やはり初期のアルバムには良いものが多いですね
この時期の作品はあまり詳しくないのですが、聴き直してみたいと思います
またお邪魔します
はじめまして、コメントありがとうございます。
僕自身も一番好きなのは『Goodbye Yellow Brick Road』辺りですが、
曲ひとつひとつは'80年代以降にも良いのが結構あったりして、
この曲も時々聴いたりしていますが、聴く度に何となくほっとできます。