
- Diary of a Madman
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- Diary Of A Madman
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by G-Tools , 2006/12/04
25歳の若さで飛行機事故で急逝したスーパーギタリスト、
Randy Rhoadsの遺作『Diary of a Madman』
RandyのMXR Distortion+
どうも個人的には若干耳にキツイ感じで
あんまり好きではないけれど、アコギを使用した曲…
例えば母親に捧げた「Dee」は本当に素晴らしいし、
いつ聴いてもしんみりさせられる。
このアルバムの曲が1stに比べて重く感じられるのは、
Randyの生前最後のアルバムというだけでなく
最後に来るタイトル曲「Diary of a Madman」が非常にダークで、
また寒気がするような美しい曲だからかもしれない。
特筆すべき冒頭のアコギ部分を、
'97年5月号のギター・マガジンに載っていた
元スーパー・ジャンキー・モンキーのギタリスト、
KEIKOさんのコラムを参考にしてPower Tab Editorを使用し
ちょこっとだけTab譜にしてみました。
このフレーズが実に奇怪かつ魅力的で
まさにそのものずばり、Madな空間を作り出しており
初めて聴いた瞬間、鳥肌が立ったのを覚えています
アグレッシブなソロよりむしろこうした部分で、
Randyの凄さを思い知らされたような気がした。
その後のDoorsの「Spanish Caravan」を連想させるリフといい
Ozzyの気持ち悪いボーカルといい、かなり薄気味悪く
他のどの曲とも違う、異端の香りがぷんぷんと…
オジーのソロ作は基本的に明快なハードロック的サウンド、
というイメージがずっと強かったせいもあるかもしれない。
これはサバス並のドス黒い魔力に充ち満ちている気がする
さらに押し寄せるストリングスがずんずんと煽る中で、
強烈なリフとのたうち回るようなハードなソロが響き
Madman(っていうかオジー)の呻きと共に曲は終わる…
うーん…本当に、彼の曲をもっと聴いてみたかった!
Ozzyの作品で、自分が聴いた中では一番の名曲だと思います
本音ではリニューアル前の本作をお薦めしたいですが…
余韻に浸るならボーナストラックは聴かない方がいいかも?
【動画】FUNNy Ozzy Osbourne Diary Of A Madman
非公式なもので音も悪いですが、気味の悪さが素晴らしい
【関連サイト】Randy Rhoads Talk
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