2006年04月09日

Nutshell

photo
Jar of Flies
Alice in Chains
Columbia 1994-01-25
曲名リスト
  1. Rotten Apple
  2. Nutshell
  3. I Stay Away
  4. No Excuses
  5. Whale & Wasp
  6. Don't Follow
  7. Swing on This

by G-Tools , 2006/11/08


Alice In Chainsは長いこと
『Dirt』だけで満足していたのですが、
Layneの命日も近づいた3月半ば、
急に他の作品も聴きたくなりました。

『Jar Of Files』には『Dirt』のような、
ゴリゴリした暗黒美はない…でもやっぱりAliceという感じ。
特に幻想的な虚無感に包まれた「Nutshell」が気に入ってます

We chase misprinted lies
We face the path of time
And yet I fight, and yet I fight
This battle all alone
No one to cry to
No place to call home


『Unplugged』の冒頭でこれが流れ出し、
拍手と歓声が会場を包んでいくのを聴いて鳥肌が立った。
歩くことすらままならなかったというLayneの歌声に泣ける

映像の方はまだ観ていませんが、
そちらも近いうちに触れてみたいです。
オリジナルはCantrellのギターソロが強力で、
こっちも捨て難い…そして、
どことなくPink Floydの雰囲気に似ているような気もする

このアルバムの曲はどれも、
彼らにしてはその音楽が聴き手に対して開かれている気がするが
にも関わらず聴いているこちら側は、
それぞれの内面の世界に入ってしまうという、
実に不思議な作用を持っている。

これを聴いて改めて彼らの偉大さを思い知らされました。
それと同時に…「彼」がいないことが、
どうしようもなく寂しく思えてなりません。


5/11追記:
Yahoo! - BARKS [4月25日 18時41分] アリス・イン・チェインズ、再結成ツアー これまでに暫定的なギグがあったものの、バンドとしてツアーを行なうのはステイリーの死後初めて。故人となった彼を除くメンバーらは、昨年から再結成について協議していた。米ツアー後の6〜7月にかけてはヨーロッパを廻り、メタリカ、ガンズ・アンド・ローゼズらとも共演する。ヴォーカルはカントレルのソロ公演に参加したウィリアム・デュヴァール(Comes With the Fall)他が務める予定。


もう一度彼らの音楽を聴けるなら、
それはそれで嬉しいことではあります…
レインはもういません、しかし彼を失ったメンバーが
Alice In Chainsとして再び歩き出した。
異論もあると思うけど、仮にアルバムが制作されるなら
どんな音楽が展開されるのか聴いてみたい。
個人的にはその気持ちのほうが強いです


【関連ニュース】Yahoo!ミュージック [5月11日5時10分] 『UDO MUSIC FESTIVAL 2006』、出演アーティスト第7弾発表 7月22日(土)・23日(日)の2日間、富士スピードウェイと泉大津フェニックス2ヶ所にて同時開催する『UDO MUSIC FESTIVAL 2006』。これまでに錚々たるメンツが決定して話題となっている同フェスだが、この度、出演アーティスト第7弾としてアリス・イン・チェインズ、ベン・フォールズ、ベン・リー、リチャード・ジュリアンという豪華4アーティストの出演が追加発表された。

【関連記事】Dirt
posted by garni at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | Grunge/Alternative | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。