2009年05月10日

君が僕を知ってる

忌野清志郎さん告別式に竹中直人、甲本ヒロトらが涙の弔辞
さらに、革ジャン姿で出席した甲本は「あなたとの思い出にろくなモノはない。でも、今思えば全部冗談だったんだよな? 今日は、ありがとうと言いに来た。でも、この冗談はひどいよ……清志郎さん、ありがとう」と手を力いっぱい振って別れを告げ、同じ自転車の趣味で親交のあった俳優・鶴見辰吾も「忌野さんから『一緒に走ろう!』って言われたが…走れなかった。(ロック葬という)異例の葬儀だったが、清志郎さんの人柄が出ていて素晴らしかったです」と故人との最後の別れを偲んだ。
青山ロックンロールショー、結局行くことができず、、
ずっと忌野清志郎■告別式■現地速報のスレッドを眺めていました。

岩手や大阪から思い立って青山へ向かわれた人、
朝から並んで詳細にレポートを送り続けられた人、
現地へ行けなかった人に代わりにメッセージを書かれた人、
色々な人たちの心が通い合っていて…それが何だか、
すごく忌野清志郎という人の輪郭を描き出しているようで、
読んでいて胸がいっぱいになりました。
清志郎さんは今日の様子を、
カラスになってうかがっていたのでしょうか?

自分もその場の雰囲気をかけらでも感じられたような気がしつつも、
やはり何としても行くべきだっただろうか…落ち込みもしました。

音楽シーンに存在していることが、
そこで何かを発信していることが当たり前というか、
そんな感じがしていて、RC復活とか、タイマーズとか、、
またあったりしそうだなーなんて思っていました。

'94年の夏の終わり、浅草キッドのラジオを聴いていたら、
博士が静かに、興奮しながらRCを語っていたっけ…。
なんて思い返していたら、博士の悪童日記に…
思いだした、
RC解散後に清志郎とチャボが共演した日比谷野音、
ワンナイトライブ、その日、俺は、ニッポン放送で
『奇跡を呼ぶラジオ』の生放送があったが、
ずっと野音の横に車を止めて、本番前まで聴いていた。
そうだった…グラッド・オール・オーバー。

'95年にタイマーズのライブ盤を聴いた。
「宗教ロック」時期的にオウム事件があったりした頃だったから、
「すげ…」と思いつつ笑った。
「サティスファクション」のカバーもかっこよくて何度も聴いた…。

ネット上の動画を観て回っていたら思い出したのは、
AXELというユキヒロ氏が司会の番組があって、
ゲストが清志郎だった回のこと…どんな流れだったか、
『「君に、胸キュン。」みたいな曲を、作りたいんですよ』と発言、
それを聞いた幸宏さん、吹きだしていたなあ。

僕は新しいファンだったけど、それでも充分楽しかったです。

…寂しい。

でも、その歌を聴いている間だけは寂しさを忘れられる。
こんな気持ち、うまく言えたことがない、でも、
いつか君にも会えるね、うれしいしらせをもっていってあげたいんだ

ありがとう!
posted by garni at 03:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | Pop/Rock | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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