2007年01月16日

U Can't Touch This

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The Hits
MC Hammer
Emi Gold 2000-09-04
曲名リスト
  1. U Can't Touch This
  2. Adams Groove
  3. Too Legit to Quit
  4. This Is the Way We Roll
  5. Pray
  6. Turn This Mutha Out
  7. Gaining Momentum
  8. Do Not Pass Me By
  9. Let's Get It Started
  10. They Put Me in the Mix
  11. Black Is Black
  12. Help the Children
  13. Pump It Up (Here's the News)
  14. Have You Seen Her?
  15. U Can't Touch This [Club Version]
  16. Feel My Power
  17. Yo!! Sweetness

by G-Tools , 2007/01/16


夜…テレビを何気なく観ていると、
日産「セレナ ハイウェイスター」のCMが流れていた。
そのCMソングが、なんとMC Hammerの「U Can't Touch This」…



MC Hammer - U Can't Touch This

いやー懐かしい…ハマーのビデオを観た頃は中学生でしたが、
当時、黒人はみんなこれくらい踊れるんだと思っていた。
まあそんな訳ないのですが、とにかく子供も大人もノリノリで、
あらゆるところでライムしまくり、踊りまくりの内容だった。
自分もテレビの前で真似して、ヘンなダンスしてたのを覚えてます
ちなみに元ネタはRick Jamesの「Super Freak」(動画)



MC Hammer "PEPSI"

ハマーといえば、'91年に流れたペプシのこのCMも強烈だった。
エネルギッシュにステージをこなすハマーがコカコーラを飲むと、
突如おかしな歌を歌い始める…当然客はびっくりしてしらけるが、
今度はペプシを受け取って復活!再び熱狂のコンサートに。

なかなか笑えるCMだったが後日その内容にクレームがついたのか、
コカコーラの部分にモザイクとヘンな効果音が挿入され、
そして字幕も修正されたバージョンに差し替えられてたなあ。
にしても、MCコミヤは観てるこっちも恥ずかしかった…


【参考】All Music Guide:MC Hammer
by garni at 23:16 | CM(0) | TB(0) | Hip Hop | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

It Takes a Nation of..

It Takes a Nation of Millions to Hold Us BackIt Takes a Nation of
Millions to Hold Us Back

Public Enemy

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Def Jam 〜 American Recordsは、
80年代半ば頃から始動したレーベル〜レコード会社で
ここの出身である代表的ミュージシャンに
Beasty Boys、Slayer等がいる。

メタルとヒップホップという、
異種格闘技的な相互交流に依る成果は大きく
後に続くファンク・メタル〜ミクスチャー系の
アーティストに多大な影響を与えた。

主催者であるRick RubinはRed Hot Chili Peppersや
Audioslave、System Of A Down、
果てはJohnny Cashといった人のプロデュースまで手がける
敏腕プロデューサーで、
現在のアメリカのロックシーンを支える
重要な人物の一人だ。

Public EnemyもそのDef Jamレーベルから
デビューしたグループ。
Chuck DとFlaver Flavの対照的なラップに
Terminator Xのスクラッチが乗り、
全体的なコンセプトをProfessor Griffがまとめる…
という形は本作で完成した。

そもそもこのグループを知ることになったきっかけは
Antraxの『Attack Of The Killer B's』('91)だった。
このアルバムに収められている、Kornや
Rage Against The Machine、Rimp Bizkitなどが
好きな人なら確実に反応するであろう
「Bring The Noise」のカバー。
当然のように自分もハマり、
「この格好いいラップをやってる人は誰だ?」となって
『It Takes A Nation Of〜』に辿り着いた。

やはり代表曲の「Bring The Noise」につきる。
今作はIce Cubeとも一緒にやっていた
Bomb Squadもサウンドプロダクションに絡んでいるそうだ。
多少古さは感じるが…やはりChuck Dの声は良い。
ラップはそんなに聴いたわけではないが、
この人以外で格好いいと思わされたラッパーは
Busta Rhymesくらいだ。

サビの"Turn it up! Bring the noise!"は、
その後のクラブミュージックの方向性を
示した言葉ともいえる、という。
今は廃盤だがAnthrax、Ice Tと共演したライブ盤でのこの曲は
本当に凄いので中古屋をチェックしてみると良いかもしれない。
…ていうか何で廃盤なのかよくわからないくらいの出来。

ファンキーな「Cold Lampin With Flavor」、
Terminator Xのスクラッチが冴える
「Night Of The Living Baseheads」、
Queenの「Flash Gordon」をサンプリングした
「Terminator X To The Edge Of Panic」、
コミカルなFlavor Flavのイントロダクションに
導かれてSlayerの「Angel Of Death」の中盤のリフが登場する
Def Jamならではの革新性が出た
「She Watch Channel Zero?!」辺りが気に入っている。

しかしこの全編を覆う太いグルーブ、緊張感。
やはりRockとの親和性の高いグループなのだとつくづく感じた。


【関連記事】Angel Of Death
by garni at 01:23 | CM(2) | TB(0) | Hip Hop | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする